Macでbluetoothキーボードを使うときにかなと英数を切り替えられるようにする方法
ankerのbluetoothキーボードを買ったはいいけれど、かなと英数の切り替えがctrl + space でしかできない。。
Karabiner-Elements もなんか動作しない
そんな人へのtips
無能でお馴染みのCaps lockで切り替えを行うことができる。
キーボードの設定画面から
Caps LockキーでABCモードを切り替えるにチェックを入れる
なんとこれでCaps lockを押してかなと英数の切り替えをできるようになる。
garagebandではspliceなどで読み込んだループ素材のテンポを変えることはできない
garagebandについて - 音源のテンポを変えたいです。どうすれば... - Yahoo!知恵袋
少なくともipadではループ素材のテンポを変えることはできない
appleloopsは勝手に追従してくれるから気にしたことがなかったけど、spliceからだと持ってこれないからテンポの違う複数のループを組み合わせたいときにはlogic等のPCのDAWに持っていって編集する必要がある。
できないことをできないと明記するのも大事なので書いといた。。
Logicでオーディオファイルを読み込んだらずれるとき
オーディオファイルを貼り付けたらなんかずれてた、、というときの対処法。
オーディオファイルの波形とかをいじれるとこの中にスマートテンポというのがあり、それが可変になってるとずれることがある。
一定に変更すると、元のオーディオファイルがそのまま使われるので問題なし。
気を利かせて空回りするlogicちゃんはかわいいね。
Logicをオーディオファイル等を含めつつ共有する
最初はパッケージになってるからフォルダを選んでムービー以外にチェックをする。
こうしないとlogicファイルを共有してもオーディオファイルとかを相手が参照できない。
あとは保存してZIPにするなりなんなりして、共有すればOK
Synthesizer VのAIリテイク機能
何度も編集するのがバカ楽になる神機能。
メニューで映画監督が持ってそうなやつのボタンを押す。
あとはテイクを生成するだけ。
編集をしたいところを選択してこれを行うとその箇所ごとにテイクを作成することができる。
一点注意が必要なのはこのリテイク機能は簡易ピッチモードでしか使えないということ。
簡易ピッチモード意外だと自動ピッチ調整にある程度の設定をすることができるが、これができなくなる
(これができなくなる)
もうほんとに歌い手(AI)の気分のままに何度も撮り直す時だけリテイク機能が使えるということ
Synthesizer V でリアルタイム入力をする
その他の主なアップデートといたしまして、USB MIDIキーボードを接続して音符の入力が可能となりました。
— Dreamtonics 公式 (@dreamtonics_jp) 2022年11月10日
また、キーボードのリアルタイム入力時に、ビートに合わせて入力するためのメトロノームオプションを搭載しています。 pic.twitter.com/amk0ckcUrH
リアルタイム入力が嬉しすぎるので備忘録として。
簡単に流れをまとめると
midi入力デバイスの欄が一番下の歯車の項目の中にあるので、そこを自分のmidiキーボードを設定する。
ピアノロールのところをクリックしてなんか色々出す。
その中のメトロノーム的なところを白くする。(再生ボタンの隣のやつ)
midiで弾いたらこういうタブが出てくるので、スマートクォンタイズを選ぶ(自分はそれをやって後から調整してる)
早く引くとよくわからんくなるから、小節数のあたりをクリックしてテンポマーカーを一旦遅くしてから弾くのがおすすめ。
後でダブルクリックすれば消すことができる。
オーディオファイルを入れている場合はミュートにすれば問題なし。